Author:るるる☆
高校生(男子)と中学生(女子)の母です。
読みにきてくれてありがとうございます。皆さんの温かいポチッが励みになります♪
| ブログパーツ |
| dekiru音符 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | - | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | - | - |
|
ずっと前に読んだ本ですが、香菜里屋シリーズに似てるな〜と思って再読しました。
![]() こちらは丸の内にある京のおばんざい屋さんの女将が主人公。 ばんざい屋に集う常連客にまつわる出来事や事件、せつなくなったり、温かい気持ちになったり・・そんない〜い話が7編。そして女将自身の過去や秘密なども徐々に明かされていきます。 こじんまりしててくつろげる落ち着いた店内の雰囲気が、香菜里屋と似ててなんだか香菜里屋の常連客も混じってそうな気がしてしまう。 ![]() 発表された年月を調べてみると、香菜里屋シリーズ1作目の「花の下にて春死なむ」のほうが1年くらい早い。 どちらも1話が30ページ前後。設定も似てるうえに、内容も緑の桜の花の話とか知り合った客が作家だったりする下りとか似てる話が多いんですよね。女将の趣味が古道具屋巡りだし、北森鴻さんにも骨董屋シリーズあるし。 う〜ん2人は付き合ってたのか!?そんなわけないか・・。 ![]() でも同じような時期に似たような小説が出てしまうのって、本人たちはどう思ってたんだろ。 自分の素性は絶対明かさない香菜里屋のマスターと違って、この女将は徐々に喋ってってくれるのでなんか嬉しい。香菜里屋からめったに動かないマスターに対していろんな所に出没する行動派?の女将・・と比較しながら読むのも楽しい。 古道具屋の清水さんとの大人な恋愛もいい感じ。 香菜里屋シリーズ読んだことある人はぜひ一読してみてください。 ![]() 古い物たちを愛する女将のこんな台詞が素敵でした。 ![]() 「物は大切に使えばとても長生きなのよ。人から人へ。生活から生活へ。回りまわっていろんな人の人生の中にいて・・古ぼけた物を見ているとこれは一体どんな人生を見てきたんだろう。どんな秘密を知っているんだろうって不思議な気持ちになるの。」
ご協力お願いします(^^) |
||
|
| ホーム |
|
クリックしてください♪
