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08 | 2008/09 | 10
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絵本や小説や本のまわりのこと・・あれこれ語ってます。お茶でも飲みながらゆっくりご覧下さいませ。
地球を守ろう!
グリムズもずいぶん木らしく成長しました〜。キラキラ

昨日紹介した「宇宙への秘密の鍵」によると・・

星は寿命を終えると、ブラックホールとなり、最後には巨大な爆発を起こして消えます。
星の内側にたまっていた物体を爆発で宇宙に撒き散らすのです。

そして私たちの体を作っている元素は、遠い昔に爆発を起こした星たちの内側で作られたものなのです。

地球上のすべての人間も動物も植物も岩石も空気も海も、みんな星の内側で作られたものからできているのです。

だから同じ星の子どもとして自分と同じように地球のことも大事にしなければいけないのです。動物も植物も海も空気も・・。

何十億年も何百億年もかかって作り出されたきょうだいなのですから。

人間たちだけが楽しんで、他のきょうだいたちを殺してしまってはいけないのです・・。泣き顔


汚れきった地球から脱出して、新しく人間が住める惑星を探そうというのが、この物語では人々のテーマです。

今の時点では、地球の近くに人が住めるような惑星はありませんが、科学が発達して遠い惑星にも行ったり、住めるようになったとしても・・
やっぱり私たちが戻ってきたいと思うのは地球なのではないのでしょうか。
僕たちは百年先にも、まだ戻ってこられる場所として地球が存在しているようにしておかなくてはなりません。
とジョージは言います。

地球から脱出すること、新しい惑星を発見することばかりに夢中になっている大人たちにジョージは警鐘を鳴らすのです。

宇宙のことを知ることはすなわち地球を知ることにつながります。
よりいっそう地球を慈しむ気持ちも芽生えます。
この本に掲載されている写真の青く輝く地球の美しさに本当にうっとりしました。

この広大な宇宙でこんなに美しくて、生物が豊かに生きられる星は地球ただひとつなのかもしれません。
それって奇跡的なことですよね。

地球を大切に!地球を守ろう!笑う

宇宙への秘密の鍵宇宙への秘密の鍵
(2008/02)
ルーシー・ホーキングスティーヴン・ホーキング

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【2008/08/20 12:12】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(0)
「宇宙への秘密の鍵」
宇宙のことや物理学のことまで小学生向けに描かれていて、とても読みやすく、分かりやすく描かれています。
夏休み(もう残り少ないけど・・)親子で一緒に読んでみるのもいいんじゃないでしょうか。

ジョージのお隣の科学者エリックはコスモスという不思議なコンピューターを持っています。
コスモスを使えばいつでも宇宙にワープできるのです。

ジョージはエリックの娘のアニーと一緒にコスモスを使って、こっそり宇宙にとび、彗星に乗って宇宙見学をします。。
ジョージの学校のリーパー先生もコスモスを狙っていて、エリックを騙してコスモスを盗み出します。
ブラックホールに落ちてしまったエリック助け、コスモスを取り戻すためにジョージは奮闘します。
冒険物語としてもとても楽しいです。

美しい星や惑星の写真もあって眺めてるだけでも、親子の会話もはずみますよ。

作者のホーキング博士は今2巻を執筆中だそうです。続いていくのですね。嬉しいです〜ラヴ

宇宙への秘密の鍵宇宙への秘密の鍵
(2008/02)
ルーシー・ホーキングスティーヴン・ホーキング

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【2008/08/19 16:00】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(0)
「せかいのひとびと」
北京オリンピックが開幕しましたね。
開会式での各国の選手の入場の様子を見ていたらこの絵本を思い出しました。
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せかいのひとびと (児童図書館・えほんの部屋)
世界中にはいろんな国があって、いろんな人がいるんだなぁと一目でわかる絵本です。
容姿だけとっても肌の色、体型、顔の形、目の色、鼻の形、髪の毛まで多種多様です。
ずらっと並べられると圧巻です。
家、宗教、文字、民族、風習、言語、文化もまた様々。

自分たちこそが一番!なんて、思うのではなく、これらすべての国の人や文化を理解し、認め合え交流できれば、いろんなことを学べて、私たちのの人間的な幅や深さも増すことでしょう。

この絵本を眺めているとそんなことが自ずと感じられます。

開会式では、アフリカ各国の民族衣装が綺麗で素敵でした。
その国の人たちの体型や肌の色にもぴったり合っていて、みんな堂々と着こなしておられるので、更に素敵に見えたのでしょうね。


【2008/08/12 11:15】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(0)
「ぼくはおこった」
アーサーが怒ると嵐がきて雷が鳴り家も町もめちゃくちゃ。
ページごとにエスカレートしていき、最後には地球まで割れちゃった。
でもアーサーは火星の欠片に座って考えたんだ。「ぼくどうしてこんなに怒ったんだっけ」って。

ぼくはおこった (児童図書館・絵本の部屋)ぼくはおこった (児童図書館・絵本の部屋)
(1996/11)
ハーウィン オラム

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怒ることをとても肯定している絵本です。
普段は自分自身もそして子どもにも「怒っちゃいけない」って言い聞かせてますからね。
怒ることを否定的な感情と捉えてますよね。
怒るのを我慢できる人は寛容な人として尊敬されますよね。
でも、幼児の時は全身で怒りを表し、泣いたりわめいたり暴れたり・・。
人間って本来これくらいの怒りのパワーを持ってるんですよ。
成長とともに感情を押さえつけられるようになって・・
押さえつけの技術だけ上手くなって、
本当に怒るべき時にちゃんと怒れてるんだろうか・・。

【2008/08/07 19:50】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(2)
「南の国へ おもちゃの旅」
ブログを書くことでブログパーツ内で苗木から大人の樹に成長するgremz。
大人の樹絵文字名を入力してくださいになったら実際の森に苗木を植樹してもらえるらしい。成長パターンも3000通りくらいあるそうで、自分だけの木の成長が楽しめそうふるーつ☆Cultivation・笑(小)ブログを書くことで地球上に緑が増えていくのって素敵ですね。
エコなキーワードをブログに書くと鳥がやってきたりの変化があるらしい。キーワード入れてるんだけど、何も来ないよ〜。機械が拾えないこともあるみたい。

今回はリサイクル。とろろ
子どものおもちゃとか服とかは一時期のものなんでフリマとかバザーでよく買いました。
うちのおもちゃもバザーに出したりしてました。
でも最近はフリマやバザーすら行くこともなくなって、先日も部屋の片づけで思い切って大量のおもちゃを捨てました。まだ使えるものもたくさんあったけど・・仕方なく。泣き顔
誰かにあげるにしても、十年前の古ぼけたおもちゃなんてもらっても迷惑かな〜と思うし。
ドイツ製の木の玩具にはまった時期があって、そういうのは使うほどに味わいも出て、孫の代まで使えそう。
使い捨てでなくそういうおもちゃが増えたらいいのにな。何代も受け継がれてくおもちゃっていいですよね。


南の国へ おもちゃの旅南の国へ おもちゃの旅
(1996/03)
ハンス・ウルリッヒ シュテーガー

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片方の目と耳がとれてしまってゴミ箱に捨てられたくまのテオドール。
彼はその夜、白い塔のある南の海辺の村でたくさんの子どもたちと遊んでいる夢を見ます。
次の日、ゴミ捨て場で仲良くなった木馬とその南の村を目指して出発します。
道中でもたくさんの捨てられてる壊れたおもちゃたちと出会い、一緒に南の国を目指して旅をします。
おもちゃたちはいつだって子どもたちと一緒に遊ぶこと、子どもに愛されることを願ってるんですよね。

【2008/07/04 08:21】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(2)
クローバー
20080527171224
きゃあ〜かわいい(*^▽^*)/
植物シリーズ第二弾!四つ葉のクローバー四葉のクローバー買ってきました。
子どもの頃空き地で血眼になって探した四つ葉のクローバーがこんなに!もっともっと増やすぞ〜。この子たちは少々のことでは枯れないでしょう(^-^)
幸せになれるかなぁ。うふ

クローバーといえばポール・ガルドンの「三びきのこぶた」を思い出します(^-^)
表紙真ん中のこぶたが持つクローバー(三ツ葉だけど)。表と裏の見返しにはたくさんのクローバーとてんとう虫clover
ポール・ガルドンの絵はどれも淡い色調、繊細なタッチで道端の草花など自然の様子が丁寧に描かれていて心が和みます。うさぎ
「あひるのさんぽ」もあひるの子どもたち目線でふんだんに美しい自然が描かれてます。
無邪気なあひるの子ののどかなおさんぽ。でも彼らは気付いてないんだけど彼らの周りには危険がいっぱい!
読者の方がハラハラドキドキしてしまいます。
無事お母さんのもとに帰って来れてホッとするのも読者です。
そんな最後の場面もクローバーがいっぱい!

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【2008/05/27 17:12】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(0)
かみさまからのおくりもの
かみさまからのおくりものかみさまからのおくりもの
(1984/01)
ひぐち みちこ

商品詳細を見る


子育て中に大好きな絵本でした。
あかちゃんがうまれるとき かみさまは ひとりひとりのあかちゃんに おくりものをくださいます
よくわらう ちからもち うたがすき よくたべる やさしい
どんな子もみんなその子にしかない素敵なものを持って生まれてくるのです。

でも私たちはそんな子どもの個性を無視して、親や社会の気に入るように変えようとしてしまいます。
作者のひぐちみちこさんは娘さんが3歳の時にそのことに気付いてこの絵本を作られました。

生まれてきてくれただけで感謝すべきなのに・・親は勝手ですよね。
どんどんいろんな望みかけちゃって、他の子と比べたりしてその子が持って生まれた個性まで捻じ曲げようとしたり・・。

子どもの性質の中で親が何とか直してやろうと一番手こずる部分がその子の「個性」だって聞いたことがあります。
うちの娘は頑固一徹なんですが、私はずっとその個性と戦ってたような気がします。苦笑い
でも私の戦いも虚しく、十数年たっても娘はその個性を大事に保ってます。
かみさまのおくりものは強力ですね。きっとその頑固さ・・・よく言えば意志の強さが社会に出た時彼女の武器となってくれるのでしょうね。


ひぐちみちこの手づくり絵本講座ひぐちみちこの手づくり絵本講座
(2001/07)
樋口 通子

商品詳細を見る


ひぐちさんの貼り絵も手作りの温かさがあって大好きです。
当時こんな本も買って子どもたちと手作り絵本を作りました。
切ったり貼ったりするだけで簡単にできます。広告の写真を切り抜いて貼るだけでお店屋さん絵本ができるんですよ〜。


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【2008/05/10 00:00】 | 作家別 は行 | トラックバック(0) | コメント(0)
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