Author:るるる☆
高校生(男子)と中学生(女子)の母です。
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子どもが小さい時は子ども目線で絵本選びをしていましたが、今は自分の感性に響く絵本選びになってます。
ナンセンス絵本や字のない絵本を、子どもと楽しむのは苦手だったのですが、自分ひとりで眺める今は心が開放される気がして癒されますね。 以前は見えなかったもの、気づかなかったことに気づかされることも多々あります。 この絵本は子どもが小さいときは図書館でちら見しただけでした。 それほど面白いとも思わなかった。 タイトルから想像した内容とも違ってたし。 ところがつい先日手にとって「面白い!!」と感激しました。
ストーリーはありません。夜のようちえんの写真。コラージュになってます。 谷川俊太郎さんのリズミカルかつ意味不明な詩が素敵です! 「すっとさんはすとんとん」 「そっとさんがきょろきょろりん」とか。 で最後は「さよよんならららーんん」ですからね。 一人ではまってしまいましたよ。 ![]() |
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今日は祇園祭のクライマックス山鉾巡行。
祇園祭は7月1日から始まり31日までの1ヶ月間京都の町の中はお囃子で華やいでいます。 京につゆがあけ なつがちかづいてくると まちまちから、こんこんちきちん こんちきちん ふえやたいこのひびきが よふけまでつづく ちからづよく そしてかなしく 絵本「祇園祭」は田島征彦さんの処女作です。 絶版となっていましたが2005年に大型絵本で復刊しました。 田島さん自身ももう2度と絶版にはしたくないとおっしゃっています。 豪壮かつ華麗な祇園祭は平安時代、都で疫病が流行りそれを鎮めるため当時の国の数66カ国の66本の山鉾を立て、祇園の神様を祭ったことから始まりました。 17日は長刀鉾に乗っている稚児が刀でしめ縄を切ると、たくさんの鉾や山がいっせいに南に向かって動き始めます。 そのことから祇園祭は「太陽に向かっての行進、京都の男の心意気」と田島さんもあとがきの解説に描かれています。 日本三大祭りの一つとして、テレビでは宵宮祭や山鉾巡行、辻回しなど華やかな部分が取り上げられて放映されていますが、実際私も何のお祭りかよく知りませんでした。 この絵本では7月1日からの1ヶ月間を丁寧に描くことで、祭りの神事としての精神性や祭りを維持継承していく人々の心や思いが伝わってきます。 無数の人々の無償の力と伝統を受け継ぐ誇りによって、このお祭りが1100年前から脈々と続いてきたことに感動をおぼえます。
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「じごくのそうべえ」の田島征彦さんと「とべバッタ」の田島征三さんはふたごです。知ってますか?
この絵本では豊かな自然の中できょうだいで仲良く遊び、時にはケンカもしたり、でもすぐお互いのことが気になって仲直りして・・そんな日常の一コマの中での2人の絆が描かれています。微笑ましいですよ。 ![]() 一緒に育っていく双子の絆って格別のものなんだろうなぁ〜と私は想像するのですが。 きっときょうだい以上にお互いを分かり合えるだろうし、私も双子のきょうだいが欲しかったな〜なんて思うことありますね。 田島征彦さんは京都美大にすすみ、征三さんは多摩美大にすすまれて二人そろって絵本作家になっておられるんですよね。 現在の生活も、征彦さんは京都の山奥で22アールの田畑で有機農法での農作物作りをしながら絵本を描かれていて、征三さんも東京の多摩郡でヤギやチャボを飼い畑を耕しながらの絵本作りをされていますからね。生活スタイルまで一緒なんですよね。 そんなわけでこれはお2人の貴重なコラボ絵本です。
そんなお2人にとっても興味を抱いてしまったので図書館で借りてきました また記事書きます。
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引き続きgremzネタ。
![]() 私の住む市は今年からプラゴミと紙ゴミの分別収集が始まりました。 ・・で圧倒的にプラゴミの方が多くて、プラ用のゴミ箱はすぐいっぱいになります。 食品の個包装なんてプラばかりだし・・。これ何とかならないのかな〜と心底思いますね。 プラを全部リサイクルに回せばゴミの量も3分の1くらいに減るだろうなぁ。 でもこのゴミ分別はリサイクル目的ではなく、収集日を分散させることで焼却炉の負担を軽減するのが目的みたいなんですよね。 ![]() 「たすけて」田島征三作・絵(童心社)AMAZONに画像がないので絵本ナビでお借りしました。 東京の多摩市の巨大ゴミ処分場予定地である日の出町の谷古入りの森に棲む生き物たちからのメッセージ、森の叫びの声です。 木々や植物、小さな生き物たちの写真で綴られています。四季折々の美しさ、 生命の息吹やさわやかな風に満ち溢れています。 そして本文もこの表紙の字体で描かれています。 ここにはしずかにかぜがふく きよらかな流れがある けなげなものたちがすんでいる いのちはわいてくる みずたまりにちいさないのち いのちは小さいけれど ひっしであいしあう この森に人間はなにをしようというのか となりの森はすでに人間のゴミすてばになってしまった たすけて たすけて たすけて たすけて たすけて たすけて たすけて たすけて ドジョウ、トンボの写真。テンはじっとこっちをみています キジ、ヒメネズミ、ムササビ。 最後は、見開きに森の生き物たちのコマ割りの写真が23個。その間に飛び交うたすけて たすけて・・が9個。 最終ページ あなたの手でたすけて トウキョウサンショウウオの写真。 人間によって破壊されようとしている森。小さな生き物たちは人間に助けを求めています・・。 でも「何とかしなきゃ」と思うばかりで結局何もできない自分勝手な人間たち・・。 絵本の中の「たすけて たすけて」という叫び声さえもどこか傍観者的に眺めてしまっていました。 だから最後のページの「あなたの手で」という呼びかけは衝撃的でどっきりしました。 悲痛な叫びの声に何もできない自分の弱さに情けなくなります・・ ![]() |
![]() 先週ターシャ・テューダーが亡くなられたことを知りました。 10年くらい前に彼女の絵本を初めて見て、淡い色彩、繊細なタッチ、愛くるしい子どもの表情や美しい草花や自然の描写に心が安らぎ大好きになりました。 当時はまだ翻訳されたものがなくて原書で買いました。 これは70年前の彼女の処女作「Pumpkin Moonshine」を含む3冊セット。「ピーター・ラビット」絵本のようなサイズで小さな箱に入っています。 表紙が水玉模様のの布張りになっていてキャラコブックスというそうです。(紙のカバーの下) どれもペン画のような素朴なタッチです。素人ぽさが残ってるのが何ともいい味わい。 お話も素朴で、きっと寝る前にベッドで子ども達に聴かせてあげてたお話の一つだったんじゃないかな・・ こちらも原書。邦題は輝きの季節―ターシャ・テューダーと子どもたちの一年 ![]() 家族の一年の様子が描かれています。 18世紀の頃の古き良き時代を愛するターシャ。畑仕事、手仕事家族総出の自給自足生活。自然と親しみ、季節ごとの行事を楽しむ・・家族の温もりと安らぎに満ちている素敵な絵本です。 この絵本でコーギー犬を初めて知りましたね。当時日本では今ほどポピュラーじゃなかった・・。 |
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起床6時半。私の一日は中高生のお弁当作りから始まります。
眠くて半分ボケーッ としながら卵を割ってかきまぜてます。8時。家族が出かけてから私も仕事に行きます。5時間働いて帰ってきて昼食とって、昼寝したり、本読んだり、パソコンしたり自分の一人の時間 を存分に楽しみます。夕方からは晩御飯作り。片付け、洗い物とまたまた労働が続きますからね。とにかく食べ盛りの二人の食事の献立から料理まで毎日うんざりです。お弁当メニューも悩みの種です・・。 アイディアも乏しく、ワンパターンメニューかお手軽食品ですませてしまう毎日です。いっそのこと料理を趣味にしてしまえば毎日が楽しくなるんじゃないか・・!って最近気づき、そんな自己暗示をかけてます。「私は料理がとっても好き!料理って楽しい〜!お弁当作りも楽しいな〜」 って。・・悲しすぎますね。![]() でもお料理ブログとか見てたらみんな楽しそうですもんね。 YOME CAFEレシピのYOMEさんなんておうちカフェ目指しておられるんですよね。料理にそういう目的意識持ったことないからそれだけで目からウロコでした。 「とにかくおいしい」と評判のてんきち母ちゃん。ブログでメニュー探すのが面倒で買ってみました。
結構こってり味のものが多いんですよね〜。出版にあたってそういうのばかり集めたのかもしれないけど、マヨネーズで味付けするのって私はあまし好きじゃないんですよ。 オイスター&マヨネーズなんて想像するだけで胸やけしそうです。カレー粉も多いですね。チーズとかお餅を入れるのも今の季節はヘビーですし。子どもや旦那がパクつく・・って書いてあったけど、マヨネーズ味ならそりゃそうだろうって気もします。 でも創作調理って楽しいな〜 って思いながら作れます。素材の組み合わせが斬新なのですよね。何より作者のかなえさんがメニュー考えたり、お料理が大好きなのでその気持ちはかなり伝染してきますよ。家族を思う気持ちもね!味付けは私好みに変えたりして、あっ私も創作料理できるかも!って気になります。料理に向かう気持ちがずいぶん変わりました。![]()
子どもを食べる怖〜い人喰い鬼がお料理が得意なゼラルダの料理を食べてから、そのあまりのおいしさに子どもを食べることも忘れて、ゼラルダにぞっこん!二人は結婚して幸せな家庭をきづきます。 おいしいものを食べると心も満たされるのですね。料理の力はあなどれない。 ページいっぱいにゼラルダが作ったたくさんのお料理が並ぶ場面がとっても楽しい! ゼラルダみたいになりたいなあ。 |
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