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絵本や小説や本のまわりのこと・・あれこれ語ってます。お茶でも飲みながらゆっくりご覧下さいませ。
身近にいる!?おばけ
子どもはおばけが大好きです。
この絵本はわたしたちの周りにいる?ユニークなおばけがあいうえお順に出てきます。
子どもが小さい時によく読みました。

本が大好きで本を開くとどこかから現れるめだまおばけ
石ころを蹴ろうとすると足をつかまえて転ばせるころばしおばけ
もっとねようと誘うふわふわぬくぬくのねぼうおばけ

あいうえおばけだぞ―45MONSTERSあいうえおばけだぞ―45MONSTERS
(1988/03)
五味 太郎

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次々出てくるおばけに子どもは笑ったり、こわがったり・・。何回も何回も読まされました。

それで飽き足らず・・。買ってしまいました。
あいうえおばけだぞかるた―45 monstersあいうえおばけだぞかるた―45 monsters
(1994/03)
五味 太郎

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そして物足りなくなったらコレ!も少し大きい子におすすめです。
大千世界の生き物たち大千世界の生き物たち
(1994/05)
スズキ コージ

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画像がどこにもないのが残念です・・。

スズキコージさんは、子どもの頃から自分の周りに人間ではない、何かの生き物の気配を感じていたそうです。絵
この本は、彼の周りにいたであろう生き物40種類が描かれています。
例えば、本の隙間にはスキママンが住んでいて、太っちょのスキママンがいる所は本がとりだしにくいとか。
声の大きな人には、ラッパアが取り憑いてて、高性能モーターを仕込んだリュックから、強力な空気をその人の声帯に送り込んでいるとか・・・。
布団に住み着いているフトノトフ。彼の寝言は、‘モンゴル語を風呂敷で包んで振り回したような声’だそうです。
(どんなんやぁ〜!って突っ込み入れたくなる。)
スズキさんの頭の中ってどうなってんだろっ・・類まれなる空想力には大人も心を開放して爆笑してしまいます。

でも目に見えないものを信じて空想する心って私は好きなんだな〜。
子どもは素直に信じてますからね。
機械や科学が発達した現代でも、自分の目には見えない何かが「もしかしたら・・いるかも」って
想像したらわくわくしますよ。
【2008/07/25 10:48】 | 作家別 か行 | トラックバック(0) | コメント(0)
小さな命「のはらまつり」「かまきりっこ」
子どもと同じ目線になると地べたを這う虫や草花などがよく目につきます。clover
でも最近は・・・もっぱら目線は上ですね。足元の小さな命の存在も忘れがちです。

のはらまつりのはらまつり
(2002/07)
近藤 薫美子

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生きてることがまいにちおまつり!と短い命を謳歌する虫たちが描かれています。
12ヶ月、四季折々に登場して自分の役目を果たして散っていく虫たち。
なんともはかなげな人生だけど、そんな感傷に浸る時間もないのでしょうね。彼らには。
各ページほんとににぎやかで楽しい虫たちのおまつりが見られます。
近藤薫美子さんの描く愛嬌溢れる虫たちの世界を堪能してみましょう。
虫嫌いの人も笑える絵本です。笑い。

かまきりっこかまきりっこ
(1996/04)
近藤 薫美子

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卵から孵った219匹のかまきり。
何がすごいって1匹ずつ描き分けられてて、名前までつけられてること・・・。
思わず情が湧く!?気が遠くなるけど、1匹ずつの人生をおってみたりして・・・。汗;
「ウオーリーをさがせ」状態です。

ページを繰るごとにだんだん数が減っていくかまきりたち。
最後に残った1匹は・・・。
弱肉強食の過酷な自然界。命の尊さ、巡る命。そんなことが自然と分る絵本です。


【2008/05/06 00:00】 | 作家別 か行 | トラックバック(0) | コメント(0)
食欲!
5年くらいうさぎを飼っていました。
うさぎは愛らしくって、見てるだけで癒しでした。
とても人なつこくて、座ってると勝手に膝に乗ってくるし、
私が動くといつも後を追ってきました。

でもその愛らしい容姿とは裏腹、食べ物に関しては
うさぎってとてもがつがつしているのです。
とにかくず〜っと食べてます。底なしです。
キャベツ丸ごと一個あげると、なくなるまで休むことなく
食べてます。
これを逃すと一生餌にありつけないとでも思ってるかのように。
満腹中枢はないのかしらと思うほどに・・。


むしゃ!むしゃ!むしゃ!―マグリーリさんとはらぺこウサギむしゃ!むしゃ!むしゃ!―マグリーリさんとはらぺこウサギ
(2002/04)
G.ブライアン カラス、カンダス フレミング 他

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マグリーリさんの畑の野菜をはらぺこウサギたちが食べにきます。 怒ったマグリーリさんは畑の周りを柵で囲ったり、高い塀をたてたり・・。 でもどちらもウサギどもに突破され野菜を食べられてしまいます。
攻防は続きます。 塀の周りに溝を掘ったり、更にその周りにブロックで囲いを作ったりと。 でもでもマグリーリさんの知恵よりウサギたちの食欲の方が勝るのです。 恐るべし・・です。

いち にい さん、それっ!
いきおいつけて ぴょん!ぴょん!ぴょん!
いけいけどんどん よいしょ!よいしょ!よいしょ!
むしゃ!むしゃ!むしゃ!


こんなテンポのある繰り返しの言葉も、ウサギたちの旺盛な食欲を 表わしてて子どもと一緒に楽しめます。 
【2008/04/29 07:32】 | 作家別 か行 | トラックバック(0) | コメント(0)
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