Author:るるる☆
高校生(男子)と中学生(女子)の母です。
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娘が以前、我が家のリビングに時折出没する1匹のクモに名前をつけて楽しんでたことがありました
![]() 同じ家で共存してるよしみか!?・・親しみがわいてくるんですよね。 そのうちいなくなっちゃうんだけど。当然。 年末の大掃除の時なんかに、テレビの裏に張られたクモの巣なぞを見つけて彼(彼女?)の作品を忘れ形見のように鑑賞したりしてました。 ![]() ひとりぼっちのクモが あたし 人間のペットになりたい! って家中いろんなとこに現れて、家族の皆に特技なんかをアピールするんだけど・・。 きゃああああああああ クモだ! どっかに いって しまえ って嫌がられてしまうのです。 ようやくペットにしてもらえたクモは、最後には友達をたくさ〜ん連れてきてしまいます。 最後のページはほんとに「きゃああああああああ」ですよ。
小学校の読み聞かせで使う時は、ページごとに出てくる「きゃああああああああ クモだ!」のフレーズをみんなで「せーのーでー」で一緒に言ってもらいます。 ![]() |
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「すばらしいとき」と同じくロバート・マックロスキーの作品です。
マックロスキーは長女のサリーが生まれてからアメリカのメイン州ベネブスコット湾の美しい入り江に浮かぶ小島に居を移し、夏はその島で冬は南のバージン諸島に移動して生活しています。 何とも羨ましい!贅沢な暮らしぶりですね! ![]() 「すばらしいとき」「海べのあさ」「サリーとこけももつみ」では、そんな彼自身の自然の中での素朴な生活や家族、娘のサリーとジェインのことが描かれています。 ![]() 海べのあさ (大型絵本) お話は朝起きて歯を磨こうとしたサリーが歯が1本ぐらついてることに気づくことから始まります。 海べで父さんのハマグリ堀りを手伝ったり、父さんと妹と一緒にボートで町に買い物に行ったり。 小さな島に住む家族のなんてことない日常が描かれています。 登場人物がみんな表情豊かで動きがあって生き生きとしています。豊かな自然と人々の温もりに包まれた小さな島での生活が伝わってきます。 文はサリーのことを描いていますがその傍らの犬、猫、妹のジェインもそれぞれが動いています。だから画面全体が躍動感溢れていて映画のようです。 特に幼いジェインの片時もじっとしていない、好奇心旺盛さはかわいくって、ジェインだけを追ってページをめくって新たな物語を楽しむこともできます。 「サリーのこけももつみ」の時はまだあどけなかったサリーがこの「海べのあさ」では前歯がぐらぐらする年齢に成長しています。妹の面倒もしっかり見れるおねえちゃんです。 両方読んでそんな成長振りも楽しんでみてください。
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早春から夏にかけて小さな島でバカンスを過ごす一家。
見渡す限りの青い水がきらめき、夜には満天の星空。 美しい風景は音まで聴こえてきそうで思わず耳をすませてしまいます。 百万の雨足の音、木の中で虫が深いトンネルを掘っている音、しだが育つ音、とりのうた、みつばち、はちどりの羽の音、えびとり舟のエンジンの音、砂浜で遊ぶ子どもたちの声、ボートをこぐ音、嵐の風の音、嵐の余波の大波の音・・。 自然の懐に抱かれて豊かに流れる時を堪能する家族。とても羨ましいです。 私たちもかつて子どもの頃はこんなふうに自然と一体になって時を過ごしていたなあと懐かしく思えました。 詩情溢れる美しい言葉が語りかけてくれるので、しばしゆったりとした気持ちになります。 この絵本はできれば誰かに読み聞かせしてもらいたいなぁ・・って思った私は、絵本のサークルの集まりの時に「誰か読んで!」って頼んでしまいました〜 ![]() そしたら長いお話にもかかわらず優しいお仲間が読んでくれて・・ ![]() おかげで耳から入ってくる素敵な言葉に酔いしれながらじ〜っくり絵を眺めて至福の時!「すばらしいとき」 を過ごしました!![]() すばらしいとき (世界傑作絵本シリーズ・アメリカの絵本) バカンスの終わりはちょっぴり寂しい。 「潮の満ち干きにあわせていた時計を スクールバスのゆききにあわせるときだね」 もうすぐ夏休み!素敵な思い出をたくさん作ってください。 |
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