BUMP「プレゼント」

2009/07/04 00:00 

癒されてください。

夜道、コンビニに行く時に聴きながら歩いてたら
思わず落涙しそうになりました・・。涙

BUMPの曲は
人間関係に疲れて、世間に対して後ろ向きな気持ちになった時や
自分自身が嫌になった時なんかに
前を向かせてくれる、
「こっちに帰っておいで」って優しく呼び戻してくれる詩がとても多いのです。



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「奥様はネットワーカ」

2009/07/03 15:00 

奥様はネットワーカ―Wife at Network (ダ・ヴィンチブックス)奥様はネットワーカ―Wife at Network (ダ・ヴィンチブックス)
(2007/04)
森 博嗣

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とても読みやすくて、数時間で読めてしまった!

某国立大学工学部化学工学科を舞台
に起こる連続殺人・傷害事件。
そこで働く人々6人の視点で語るミステリー。
戯曲形式というのかちょっと変わった趣向。

6人それぞれが秘密を抱えていて、犯人を匂わせる・・。
なかには、誰の視点かわからない章もあるし
途中で人格変化しちゃった人もいるし・・。
どれが本当の姿かわからない。

最後まで騙されっぱなし。
やられました・・。orz

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解説に「ちょっとフーガでホラーな新感覚ミステリ」とあって
この「ちょっとフーガ」の意味が不明??
「フーガ」は音楽のフーガだろうけど・・。ちょっとフーガって・・。
なんかひっかかるなぁ。うーん

フーガ=複数の主題が次々と複雑に模倣・反復されていく対位法的楽曲。

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6月の読書まとめ

2009/07/03 08:28 

6月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2339ページ

図書館戦争LOVE&WAR 3 (花とゆめCOMICS)図書館戦争LOVE&WAR 3 (花とゆめCOMICS)
堂上&郁のドタバタが好き!?特別編も最高〜!お茶目な堂上の素顔が垣間見られる。ちなみに私と娘は手塚ファン。
読了日:06月30日 著者:弓 きいろ,有川 浩
もえない―Incombustiblesもえない―Incombustibles
タイトルの意味が、深くて重い!
読了日:06月28日 著者:森 博嗣
ボックス!ボックス!
鏑矢と木樽。この2人の魅力的なキャラが青春ものぽく爽やかな気分にしてくれる。ボクシングの試合シーンは、熱くなれます!
読了日:06月27日 著者:百田尚樹
地球儀のスライス (講談社ノベルス)地球儀のスライス (講談社ノベルス)
ぞっとしたり、切なかったり、考え込んだり・・様々な森博嗣体験ができます。
読了日:06月25日 著者:森 博嗣
空の中 (角川文庫)空の中 (角川文庫)
感動でした!涙しました!切なくて優しい。
読了日:06月24日 著者:有川 浩
風の中のマリア風の中のマリア
すごいです!!圧倒されました。
読了日:06月14日 著者:百田 尚樹
ラブコメ今昔ラブコメ今昔
にやにやしたり、時にははらりと涙したり・・。
読了日:06月11日 著者:有川 浩
写真ノ中ノ空写真ノ中ノ空
谷川とアラーキー。2人の天才が見事にコラボレート。
読了日:06月07日 著者:谷川 俊太郎,荒木 経惟

読書メーター


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「坂本龍馬」 黒鉄ヒロシ

2009/07/01 00:00 

先日読んだ「空の中」は、
宮じいと佳江の土佐弁が味わい深くてよかったです。

私にとって土佐弁は、=坂本龍馬なんですよ・・
だから、さらに重みが増した!!嬉し泣き
・・ってうれし泣きしてても、皆さんには何のことだか分からないと思いますが・・


司馬遼太郎の「竜馬がゆく」1〜8巻は3回くらい読み返しましたね〜!!
そしてこれも大好き。黒鉄ヒロシの「坂本龍馬」。
高知県出身の黒鉄さんだから、すべて土佐弁で描かれてます。

漫画だけど普通の漫画ではない。
「現在に残る写真史料等を繋ぎ合わせ、幕末期の日本と日本人の原風景を、
今に甦らせる『黒鉄歴画』」
小説とは、一味も二味も違った味わいがあるのです。

坂本龍馬坂本龍馬
(1997/12)
黒鉄 ヒロシ

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「いつか均し(ならし)の世が来るぜよ。」
かつて龍馬さんが、黒鉄さんの曾々祖母さんに
通りがかりにそう語ったそうです!?

そんな黒鉄さんの龍馬に対する
敬慕のような視線を感じます。

「世の変革に働く者は、天の命を受け
天から、さし下された男」(「竜馬がゆく4」)

まるで役目を終えたかのように、また天に戻っていく・・。
そうとしか思えないほど、
幕末は、太く、短く疾風のごとき
時代を駆け抜けた人物が多いのです。

龍馬暗殺は、何度読んでも悔しくて、
もっと生きてて欲しかったと誰もが願ったと思います。

「あしゃあ死んじょらんぜよ。あしゃあ生きちゅう」
最後、龍馬にこう言わせ、幕を閉じた・・
黒鉄さんの思いが胸にきます。涙

そして
龍馬暗殺の実行班といわれる京都見廻り組。
歴史資料も少なく、謎多きこの見廻り組を黒鉄が解き暴く。
京都見廻組京都見廻組
(2003/11)
黒鉄 ヒロシ

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京都の治安部隊として結成!
泥くさい、田舎者の寄せ集め的な新選組に対して、
旗本・御家人で組織された京都見廻組。
いいとこのお坊ちゃま風〜って思ってたけど、
幕末を生きる者としての男の美学は骨太い!

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水無月

2009/06/30 14:43 

今日6月30日で一年の半分が過ぎましたね。
一年の折り返し地点でもある今日は
「夏越の祓」(なごしのはらえ)です。

各地の神社で
茅を太くよって作った大きな「茅の輪」をくぐって厄除けするそうです。
そして、この日食べるのが…この「水無月」(みなづき)。
(土台はういろうのような食感のおもち。上はあずき。)

三角の形は氷を表してて、暑気払い。
上のあずきは悪魔払い。
暑い夏を無事過ごせますように…と願う昔の人の心を感じながら
いただきます。

20090630144310_convert_20090630144601.jpg

この茅輪くぐりは、お盆に帰ってくる魂を
浄めた体でお迎えするためのお祓いでもあるそうです。

そして
明日7月1日は、「釜蓋朔日」(かまぶたついたち)。
あの世の釜のふたが開いて、
ご先祖様の霊が冥土から家に旅立つ日だそうです。

あの世からの道のりは厳しいので、
朔日から出発しないと間に合わないそうです。

こんなに早くから出発されるのですね。

お盆には、長旅お疲れ様でした
・・・と労をねぎらう気持ちも湧いてきますね。


今日、和菓子屋さんの大将と水無月の話で
花が咲きました。
京都の風習らしく、大阪では年配の方でも
「知らない」と仰る人が多いらしいです。

明日から7月。
いよいよ夏本番となりますね!
夏バテ、熱中症、日射病・・に気をつけて
頑張って乗り切りましょう〜

こちらにも載ってます。私の紹介記事はコチラ

ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記
(2006/11/16)
おーなり 由子

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「もえない」

2009/06/29 16:03 

森博嗣「もえない」読みました。

少し変わった子あります」「銀河不動産の超越」を読んで
森ワールドへの抗体はできている!?
どんな理不尽なことが起きても受け入れられるし、
どこに連れていかれても動揺しないぞ!

自信は満々!

さぁ!何でもこい!!

とかなり身構えて読み始めた。

・・・が何も起こらない・・??

もえない―Incombustiblesもえない―Incombustibles
(2007/12)
森 博嗣

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大して仲がいいわけでもないクラスメイトが死に、
主人公渕田の名前を彫り込んだ金属片と手紙を遺していった。
なぜかどうも気になる渕田と友人の姫野。

こんなにテンポの遅いミステリーって
あるだろうか・・。

学校帰り道、雑談しながら
とぼとぼ歩いてる。
そんなテンポ。

しかし、ダラダラしてて、イライラしてくる
とかそういうことは決してなく、
森さんの文章の流れは美しく
このゆるゆる感を楽しみながら
読んでいける。

そして、終盤に来て、いきなり駆け出す!

めくるめく過去の風景。一気に押し寄せる。
いや、押し寄せるのは過去だけではない!
追ってくるのは。誰だ?
犯人か・・やっぱりあの男。
笑ったような口が。
覗き見る歯が。血で汚れた手も。
微かな息。呻き声。
死んでもいい。戦おう。

(真似してみました。ヘタですみません・・
森さんお得意のこんな散文的な描き方で一気に暴く真実。

ラスト一行で期待通り落としてくれた・・。

さすが森博嗣。
この快感を味わいたくて読んだようなもの。

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「もえない」って「萌えない」だと思ってた。
でも、なんで平仮名なんだろう。
それも最後に分かります。

森博嗣Comment(2)Trackback(0) | Top ▲

「空の中」

2009/06/28 15:30 

200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、
メーカーの担当者と生き残ったパイロットは調査のため高空へ飛ぶ。
そこで彼らが出逢ったのは…?

空の中 (角川文庫)空の中 (角川文庫)
(2008/06/25)
有川 浩

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高度2万メートル上空に静かに棲息する【白鯨】。
太古の昔より存在していた「全き一つ」である生命体。
高度な知能を持つ【白鯨】が神秘的ですごくよかった。

昔、教科書で載ってた「くじら雲」という物語を思い出した。
空の中のファンタジックな存在って
想像するだけで心があたたかくなる。


高知の高校生。瞬と佳江。
【白鯨】の一部と思われるクラゲのような生き物を浜で見つけ
「フェイク」と名づけて育てる。

二人の純粋な心に胸打たれた。

フェイクに対する
自分の間違いに責任をとらねばと自らを追い詰め、苦しむ瞬。

しかし、人間は間違う生き物。
間違ったことを取り消すことはできない。
辛くても、ごまかさず、間違いだったと素直に認めるしかない。

二人にとって、家族以上の存在である漁師の宮じいの言葉に、
二人は軌道修正されていく。

瞬と佳江、宮じい、フェイクのそれぞれの繋がりは、
心の一番柔らかい部分を針で突かれたような
キュンとする切なさと温かさを合わせ持つ。
何度も泣けた。

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有川浩Comment(8)Trackback(0) | Top ▲

「BOX!」

2009/06/27 17:00 

読んでるうちに、
息子が小学生時代空手を習ってた頃のことを思い出しました。

・・といっても場所は小学校の体育館だし、遊び場のような感覚で
友達同士で気軽に通ってたんですが。

真面目に続けていれば黒帯は取れます。
強い、弱いに関係なく・・。

でもやっぱり格闘技は才能!天性のセンス!である部分が大きいのかな。
強い子は、身のこなし、身体能力も動物的な感じ。
うちは、何代遡ってもそーいうワイルドなDNAは見当たらないな〜っと思ってた。
あまり本のレビューっぽくないので・・
<続きは追記にて>

ボックス!ボックス!
(2008/06/19)
百田尚樹

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百田尚樹Comment(2)Trackback(0) | Top ▲

「アリからみると」

2009/06/26 00:00 

再び・・なずなさんとリンクしてます♪
アリンコつながり!!
なずなさんも紹介されてましたが、
私も大好きな絵本なのです。

アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)アリからみると (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)
(2004/06)
桑原 隆一栗林 慧

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アリ視点の野原の様子。
思わず、大人もおぉ〜っとのけぞる
大迫力で虫を楽しめます。
バッタの顔のアップは怖すぎる〜
足のトゲトゲとか触覚とか目の模様とか・・
詳細に虫を観察できます。
虫だけでなく・・カエル!!でかいっ!!

野原で、次々遭遇する昆虫たち・・
まるで怪獣王国だ・・。心臓バクバク・・(゜д゜;)
私はアリに生まれなくてよかった・・。

小学校で読み聞かせしたら、大うけ!
更に、大人たちで眺めて大盛り上がり!でした。

「これ、アリが写真撮ったん?」
子どもの頭の中は素敵だ!!

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